ピエール瀧逮捕
報道が事実ならばやっぱり残念。
過去の出演作品の扱いについて書いてみます。
最近のパターンだと芸能人の逮捕者が出た場合、過去の出演作品の再放送が中止になったり、作品の販売がお蔵入りになったりします。
ブログ主は逮捕前に制作されて、既に完成している作品は再放送したり、配信してもいいのではないかと思います。
ただし、映像の冒頭にいつ制作された作品なのかを提示することを条件として。
日本の過去の映画作品では今の基準では明らかに差別用語となる言葉が使われていたりします。
その場合、冒頭で過去の作品であり、差別用語が使用されていることがアナウンスされます。
従って、これに準じて、逮捕者が出演している作品は逮捕前に制作された作品であることを観ようとする人に事前に伝えればいいのではないかと思うのです。
推定無罪の原則と逮捕後の作品との関係は更に複雑になると思うのでとりあえずここまで。
珊瑚樹 映画
21世紀の女の子より。
三角関係の話。
桜の木の下で目をつむるとどうなるか。
I wanna be your cat 映画
21世紀の女の子より。
ストーリーとして理解は出来るのですが、様子がおかしい。
女性の目線で、女性が脚本を書くストーリー展開ですけれど、いい意味で違和感に包まれました。
恋愛乾燥剤 映画
21世紀の女の子より。
スピード感と共に恋愛とは何かを描いています。
SF的な展開ですが、最後に冷めるということは誰のどういうことなのか。
いや、冷めるのではなく、乾燥するのか。