ピエール瀧逮捕

報道が事実ならばやっぱり残念。

過去の出演作品の扱いについて書いてみます。
最近のパターンだと芸能人の逮捕者が出た場合、過去の出演作品の再放送が中止になったり、作品の販売がお蔵入りになったりします。
ブログ主は逮捕前に制作されて、既に完成している作品は再放送したり、配信してもいいのではないかと思います。
ただし、映像の冒頭にいつ制作された作品なのかを提示することを条件として。

日本の過去の映画作品では今の基準では明らかに差別用語となる言葉が使われていたりします。
その場合、冒頭で過去の作品であり、差別用語が使用されていることがアナウンスされます。
従って、これに準じて、逮捕者が出演している作品は逮捕前に制作された作品であることを観ようとする人に事前に伝えればいいのではないかと思うのです。

推定無罪の原則と逮捕後の作品との関係は更に複雑になると思うのでとりあえずここまで。

タンク・ソルジャー 重戦車KV-1 映画 ネタバレ注意

ウォーキャスターとスライダーの話。

Z.K.K.M.のゴティックメードではなく、ソ連のKV-1だけど。
それにしてもロシアの人はサッカーが好きで、ピンチになるとやっぱりハンマーを使うのですね。
凄腕のスライダーがいるというところから、FSSが頭の中にずっと浮かんでいました。
FSSは戦車戦が好きな作品であることを、この作品を見ることで再認識するのでした。
相手を16台も倒したら、もう天位ではなかろうか。