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太陽の下で

映画の感想。

非常に文章にするのが難しい映画ですが、単純に見れば北朝鮮のプロパガンダで日本やアメリカを否定する内容の裏側を明らかにしたといえるのでしょう。
日本から見て北朝鮮に対して否定的な感情になるのもよくわかります。
ただブログ主はこの映画を角度を変えて見ていたのかもしれません。
気が付いたところを書いてみます。

映画の中ではキムチの宣伝シーンがあるのですが、この辺は北朝鮮も韓国も同じなのかもしれないと思いました。
歌と踊りのシーンも多いのですが、国民の意思統一を図るためなのかと見えてしまいます。
さて北朝鮮と日本の違いとはどこなのだろうと観ていて思ったのですが、映画の中では登場人物が本来の仕事とは違う仕事をしている設定で出演していることが裏側として明らかにされます。
ノンフィクションのはずなのに、フィクションであることがテロップで出るのですが日本でもテレビでヤラセがあるのでこの辺も日本と同じなのかとも思いました。
それでは北朝鮮より日本の方が自由なのかなと思いましたが、その自由であることの違いはどのように違うのか考えだしたらキリがなくなりそうなので止めました。

最後のシーンで楽しいことを考えてごらんと言われた女の子が、楽しい詩はありますか?と更に問われて詩を詠むのですが、人間は楽しいことよりも楽なことを選ぶことがあることがよくわかりました。
この映画に出てくる女の子たちが夜ノヤッターマンドロンジョちゃんのように道が開けることを願うばかりです。
ブログ主はガンちゃんになりたいと思った。