東京リピーター作戦 その2

東京グルメシティとして。

東京五輪で日本にやってくる世界の観光客がリピーターとなって東京に毎年、訪れてくれたらいいなぁという内容で書いていきます。
東京の魅力とは何でしょうか。

ブログ主は美味しい食事があると思っています。例えばミシュランガイドでも東京は世界的に見ても多くのお店が紹介されています。

ラーメン激戦区が普通にある都市は世界的にも稀ではないでしょうか。
2020年に東京に来た世界の人々に東京の美味しい食事を提供して、また来てもらう。2度、3度と来ても東京の美味しい食事を食べ尽くすことは出来ないはずです。

観光を経済として考えた場合、海外からの観光客であるならば、日本の少子高齢化が直接影響することはありません。
もちろん、観光客はきまぐれなところがあって、風評などに影響されやすいところもあると思いますが。

都内であっても周りにそんなに飲食店はないという場所もあると思います。
その場合は外国からの観光客に親切に対応することでもいいと思います。
私たちはイビチャ・オシム監督の話を知っています。
東京五輪に選手として出場し、日本で親切にしてもらったとして監督で再び日本にやってきた物語。
前回の東京五輪の時に出来たことを今の東京都民も行うことはできると思いたいです。
「おもてなし」で誘致した五輪ですが
今は経済のことを考えて
「またきてね」
次に使う言葉だと思うのです。

ここまでが
stemと考えます。

tokyo repeater project