2018年7月以降のサッカー日本代表 その1

2018年7月以降のサッカー日本代表について思うところを書きます。

今回のサッカー日本代表の監督交代問題の責任者は誰なのか。
JFAの会長は責任を取るべきだと思います。

今回のワールドカップで西野監督も選手も頑張ったのは間違いありません。
そしてグループリーグで出たレッドカードは48試合中3枚でその内の1枚が日本とコロンビアの試合。
日本は運は良かった。

しかし、このような大会前にチームを混乱状況に追い込んだ責任者は責任を取るべきだと思います。

FIFAランクはあまりあてにならないという考えもあるとは思います。
次の発表で日本の順位は上がることでしょう。
そこであえて2018年6月7日のFIFAランクのアジアの上位5か国を備忘録として書いておきます。
今回の監督交代を含めて日本サッカーを客観的に見るために。
36位 オーストラリア
37位 イラン
57位 韓国
61位 日本