2018年7月以降のサッカー日本代表 その2

2018年7月以降のサッカー日本代表について書いてみます。

サッカー日本代表もやはり日本の組織なのかなと思っています。
つまり、ラインとスタッフの問題を抱えているのではないかと思うのです。
2018年のW杯においてサッカー日本代表の選手、監督は頑張ったと思います。
しかし、それはラインが頑張ったのであって、スタッフ側には問題があったのではないでしょうか。
そしてスタッフ部門は今から次のカタールW杯、更にはそれ以降も考えた長期間の準備を行う必要があります。
日本サッカー協会の責任者が監督交代の責任を取る必要があるのと、後任者が長期の方向性を示さなければならないと思うのです。



あと、どうしても書いておきたいのは、今回のW杯の試合の前の日本代表の選手の食事についてです。
報道によると鰻だったようです。
あえて絶滅危惧種の鰻で食事をする意味がわからない。