真田丸 瓜売

唐入りの話ではあるけれど、名護屋の話が中心。

接待ゴルフみたいな話。

以下、蛇足。
唐入りもそうだし、日本と中国は対立したことももちろんあるのだけれど、平穏な時代の方が歴史的には長かったわけです。
両国とも外交交渉で友好関係を築いてほしいと思います。
相手が挑発してきたから、こちらも対応しなければならないという話が出てくることもあります。
外交は挑発があっても、なくても冷静に落とし所を探っていくものだと思うのです。
戦国時代では難しかったのかもしれないけれど。