セカンド・サークル 映画

親が亡くなったらどうするかというロシアの話。

葬儀を出したいけれどお金がない。
そもそも水道も通っていない。
ソ連時代の停滞期を描いているそうです。
しかし、この話は日本の近い将来図になってしまう恐れもあるのかもしれません。
少子高齢化で亡くなった人の葬儀はどうなっていくのだろうか。
限界集落で水道のメンテナンスも難しくなったらどうなるのだろうか。

ちなみにブログ主はこの映画のリズム、テンポに上手く乗れなかったことを正直に書いておきます。