立憲フェス 2018 感想 その1

運良く立憲フェスに参加出来ましたので感想を書いてみます。


1、出店ブース
いわゆるマイノリティの方々の出店が多かったと思います。
ブログ主は世の中にはいろんな人がいるのが当たり前だと思っているので、マイノリティの方々も社会の一員だと思っています。
ただし、マイナリティの方々に対して差別的な対応をする人もいる訳です。
マイナリティの方々の立憲民主党に対する期待を感じました。

2、党の規模
立憲民主党は野党第1党とはいえ、大きな政党ではありません。
憲フェスの開催も意味があり、大事なことだったと思います。
ただ立憲フェスを開催しただけでは、ある程度の規模の政党としてまとまることは出来るかもしれませんが、大きく広がっていくのは難しいのではないかという印象を持ちました。

それは政策の伝え方に課題があると思うのです。
続きをまた書きます。