神戸大学感染症内科 岩田教授

2009年の新型インフルエンザの時。

日本で新型インフルエンザが最初に流行したのは神戸です。
そのときの対応の最前線にいたのが、神戸大学の岩田教授であったと記憶しております。

岩田教授は感染症対策の専門家です。今こそ、専門家のドクターの力がcovidの流行しつつある日本にとって必要だと感じます。
そして全国のInfection Control Teamに心からエールを送りたい。