雨のやむとき 映画

実際にあった事件をモチーフにした作品。PFFより。

家庭の中で孤立する子どもが描かれます。
今の日本でこの映画の状況に近いことが各地で起こっているならば悲しいことです。
もう少し金銭的に余裕が家庭にあれば、子どもは学校の部活に行くという選択肢はあるのかと思ってみたり。

スーパーミキンコリニスタ 映画

社会、欲望と向き合う女性の話。PFFより。

商業的な作品と比して遜色ない内容だと思う。

主人公の女性は近くにいると面倒なタイプかな。

二宮健監督の映画と雰囲気が似てる気がした。
それは女性の描き方に由来するものかもしれません。

この作品とは違う方向の作品をこの監督が制作されたら、また観てみたい。

温泉旅行記(霧島・黒川・嬉野) 映画

ドキュメンタリーのような映画。PFFより。

新婚旅行を中心に淡々と進む。
ナレーションが淡々としているので、ノンフィクションで感情を抑えたように見える。
食事の写真も面白い。

この映画の夫婦もそうですが、映画監督という仕事の収入はどうなんだろうと思うのです。
余計なお世話ですが、映画監督がもっと自由に旅行に行ければいいのに。

わたしの自由について SEALDs 2015 映画 ネタバレ注意

SEALDsと安保法制の話。

かなり長い上映時間です。
シュプレヒコールを短く編集した別バージョンを作ってもいいかもしれません。

感想を3つ。

1、SEALDsという団体は今までどちらかというとアメリカ的なところがあるのかなと思っていました。
SEALDsを運営している学生に対する映像の中で、自らの生い立ちを聞くシーンがあります。
それを観るとアメリカ的だと感じた理由がなんとなく咀嚼できました。

2、映像としてシュプレヒコールが頻繁に出てきます。
これはマスコミから見て、マスコミが見たいものだったのかなとちょっと思った。
政治に関心がない人から見て、シュプレヒコールはどのように映ったのでしょうか。

3、2015年に安保法制は成立して、SEALDsは敗北するわけです。
そして2016年にSEALDsは解散します。
2019年の現状をどのように感じればいいのでしょうか。

ブンミおじさんの森 タイの映画 ネタバレ注意

泰物語かな。

タイの怪異の話。
出てくる怪異は幽霊、猿の精霊、ナマズ
アメリカの興行収入がすごい大作を観るというより、日本のアニメ映画をゆっくりみた感じ。
物語の最後に不思議な現象が起こります。
しかしながら、出家しているのでアホ毛もない剃髪なのでした。

仏教について書いておきます。
日本に住んでいるブログ主にとって仏教は日常とは距離感のある知識として知っているものです。
しかし、タイに住んでいると仏教は日常の延長にあるものなのかなと思ったのでした。

札幌のチャナティップのスルーパスを観るのも楽しいですが、タイの映画も楽しいです。