2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧
アーセナルの勝利。リバプールの得点は南野。2002/03のプレミアリーグのコミュニティシールドもアーセナルvsリバプール。2002年にアーセナルに所属していた稲本はコミュニティシールドの直前にフラムへ移籍。そんなこともあったとつぶやく者が一名。
東京の勝利。
個人のことは脇において考えます。行政府として最善とは何か。
鹿島の勝利。
横浜市では水道料金の値上げを検討しているようです。「水が余っているならば、海外に売ればいいのに」とは思う。
バイエルン・ミュンヘンの優勝。
また別のモッシュピットで。
セビージャの優勝。セビージャはヨーロッパリーグでは強い。
バイエルン・ミュンヘンの勝利。
パリ・サンジェルマンの勝利。
シルクのモトーラがリヨンのような諏訪監督に発見された映画。ラストが圧巻。普通はこの映画の長回しのラストで感動して、泣いたりすると思います。ブログ主はあまりのことに笑うような感覚に包まれました。諏訪監督は俳優に自由を与えます。それに対して俳…
陰謀の話。ストーリーをそのまま追っていくと某国のインテリジェンスの関わりが見えてくるような気になりました。反面、この映画のストーリー展開に違和感を感じたりもしました。どこに違和感を感じたのか、上手く説明は出来ないのですが。あえて言うならば…
疫病退散な話。感想として、一つは疫病が相手になるのだけれど、人の心とは何かと考えてしまった。もう一つはこの映画の制作自体がCOVID-19による影響を受けたという現実。キーさんが出てきて、ラストは生と死のはざまを観ることになるのでした。
達海が怪我を抱えながらプレーを続けるくだりを読んでいて思い出した。奥原崇はJ2から一緒に昇格しなかった。それは味の素スタジアムができる前、FC東京が東京は東の深川で練習していたころ。
これはHi-5にとって入魂の物語となる曲だと思いながら聞く。
ウルトラセブンのいない世界の話。エンディングについて。ブログ主の想像と違った。正直なところ、ちょっと戸惑った。ストーリー展開は蚕ではなく怪獣を育てていきます。軽くネタバレ注意。映画館で観ました。席の間隔は非常に開いていました。上映終了後に…
衝動は今もまだある。間違いなくある。