2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ミシガン大学のアメリカン・フットボールの話。Jリーグを観戦したときとなんとなく比較して観ていました。2018年においてスポーツはどのように予算をつけて運用しているのかというと、経済システムの一部分として回っているのだと思います。そしてスポーツを…
ポーランドの勝利。色々と妥当な結果だと思います。日本は最初の試合を除くと1分け、1敗。
今日もライブで観ることができそうにない。
クロアチアの勝利。アイスランドに対して非常に興味がわいてしまいました。
引き分け。内容はともかく、EUROのチャンピオンチームと引き分けたイランは頑張ったと思います。
引き分け。乾がセクシー。
メキシコの勝利。韓国はソン・フンミンが得点するも及ばず。
ブラジルの勝利。コスタリカのGKナバスは頑張りましたが残念。
音楽と映画のコラボレーションについて。そもそもこの映画は映画と音楽の融合をコンセプトに制作されたようです。ブログ主はこの映画の上映前にボンジュール鈴木さんのアルバムを買って受験生のように予習していました。映画を観た後のアルバムに対する印象…
今年は夜の海で裸になる映画はこれで2作観たことになります。ロードムービーでシュールな場面も多いですが、非常にテンポよく話が進みます。映画を作りたい衝動のようなものは、演説のシーンなどを観るとわかりました。撮影は非常に荒く、特に車のシーンは20…
日本の勝利。対戦したコロンビアに敬意を。録画を観たいのですが、観るひまがないのでした。ちなみに「大迫半端ない」といった中西君の四つ上の先輩が大迫に変わって途中出場でしょうか。「握手してもらったぞ。」といった監督がイングランドプレミアリーグ…
心からお見舞い申し上げます。コンビニとかで募金をやっていたら協力したいと思います。
明日は諸般の事情でサッカーの試合をライブで観ることができない。録画で観ることになりそう。
フランスの勝利。フランスの1点目はVARからのPK。画像を見る限りではこれは仕方ないかなと思いました。フランスは勝ったけど最終ラインの選手がちょっと心もとないかな。
ウルグアイの勝利。エジプトのモハメド・サラーは残念ながら出場せず。
米朝首脳会談が開催されました。この会談が成功だったのか、失敗だったのか、もう少し時間が経ってみないとわからないでしょう。日本から見ると、このまま、米朝関係が上手くいく場合と上手くいかない場合の両方を想定して進めることになるのでしょう。今回…
コーネリアスを聴きながら出発。
日本の勝利。依然として不安な状況ではあるとは思いますが。
イタリアンコメディで3部作の2番目。話の展開はスマートドラッグを中心に進むのでわかりやすかったです。主人公はブチャラティというよりも、ミスタのような明るい感じです。古代ローマの遺跡が出てくるシーンは不思議な共感がありました。イタリアらしい感…
2007年の想田監督の作品。川崎市議会議員補欠選挙の話。正直なところ、意外と普通だと思いました。自民党の公認で出馬する主人公なので、自民党の支持者を固めるシーンが多いでしょうか。これは他の政党も支持母体が違うだけで同じかなとも思いました。そし…
オリンパスの損失隠蔽事件の話。日本の上手くいかないときのパターンのような話だと思いました。例えば兵士が戦争で上官に捕虜を殺せと命じられて実行する。戦後になって殺人で死刑になる。例えば公務員が上司の命令で公文書を改竄する。罪悪感からメンタル…
電気グルーヴでのんびり。
ボンジュールでおやすみなさい。
ヤバTを聴きながら出発。
アニメのゴジラの第二部。正直なところ、第一部より第二部の方が面白かったです。ゴジラとは何かという疑問に、核実験の後に出てきた生物であり、人類の文明の行き着く先を描きたいということはわかりました。ただ登場人物の感性がブログ主には合わなくて、…
2006年のカタルーニャのアルベルト・セラの作品。二人の男性と馬とロバが旅するところから始まります。サンチョが大変そうだなぁと思う以外は淡々と進みます。後半は展開にテンポが出てきます。いきなりドン・キホーテがさらわれます。ただし、その見せ方が…
集団行動を聴きながら出発。
ミスiDについて思うこと。雑文です。日本の映画を観ていると俳優がミスiDの出身だったりすることがしばしばあります。これはブログ主が観ている映画の制作側がミスiD出身である人を起用したいという思いが働いているのでしょうか。周りにインパクトを与える…
最初に書いておきますが、ブログ主は共産主義ではなく、ゲーム理論です。物語はケルンの新聞社に勤める半端ないマルクスの話などから始まります。2017/18年のケルンは残念ながらブンデスリーガ1部から降格し、大迫選手も移籍だなと思ってみたり。一方のエン…
この映画を見た直後にあることが起こったのですが、とりあえず自分の心にしまう。いつか文章として書き起こすときがくるかもしれない。