ありのままにいう。最近は羊文学を聴いている。なにをいっているのかわからねーと思われるか。

遊佐未森を聞く。遠くの空を見る。

1984年の映画。パンク侍、斬られて候という映画から見ると34年前の制作。いつの時代も才能は輝く。ミュージシャンも映画監督も。町田町蔵カッコイイ。腹ふり党ではない。オーディエンスも今と大きくは変わらないかなと思いました。時代と共に変わるのは社会…

CORNELIUSを聴く。夜は明けたか。

遊佐未森を聞く。溶けてしまった想いもある。

遊佐未森を聞く。今日も流れていく。

Jリーグの秋春制について書いてみます。ブログ主は今まではJリーグは現行の春秋制でいいと思っていました。しかし、地球の温暖化のペースが早いので、秋春制についても検討を開始した方がいいかもしれません。仮に秋春制に移行するならば、次のカタールW杯が…

遊佐未森を聞く。街角歩く。

遊佐未森を聞く。懐かしい道を歩く。

遊佐未森を聞く。時間軸のどこにいるのだろうか。

天皇杯とJリーグについて書いてみます。J1のチームが天皇杯に積極的に参加しなくてもいいのではないかと思っているブログ主です。Jリーグの今のスケジュールを考えるとACLとカップ戦を2つこなすのは厳しいのではないでしょうか。開催が都道府県サッカー協会…

遊佐未森を聞く。旅したい。

遊佐未森を聞く。時が進む日曜日。

遊佐未森を聞く。陽射しは高いか。

遊佐未森を聞く。靴音が聞こえるかもしれない。

遊佐未森を聞く。風が吹いてものんびり。

遊佐未森を聞く。平和な朝に。風と共に突き抜けるような歌声と。

遊佐未森を聞く。のんびりする。

遊佐未森を聞く。たゆたうように。

遊佐未森を聞く。大人しく聞く。

遊佐未森を聞く。時が流れても聞く。

とにかく遊佐未森を聞く。

頭を空っぽにして遊佐未森を聞く。

いろいろあったので遊佐未森を聞く。

SUPERCARを聴きながら出発。

イニエスタを待ちながら。物凄く暑かった。後半の体力勝負で東京が勝利。一番大変そうだったのは東京側に行ってブーイングを受けて神戸側に行ってもほとんど反応のなかった野田さんかもしれません。

ロストカルチャーの話。縄文文化はよくわからないというコメントが相次ぐ。わからないから、勝手に解釈出来ることになっているようです。日本では縄文時代の後が弥生時代ですが、アイヌ文化には弥生時代に該当する時代が存在しないようです。従ってアイヌ文…

聖なるものという映画の感想。以下、ネタバレ注意。さらに「花に嵐」のネタバレも注意。この映画を観た人は「わかりにくい」とか「理解できない」という印象を受けるのかもしれないと思いました。そこでブログ主は戦慄するような、この映画をどのように観た…

今日も神聖かまってちゃんを聴きながら出発。

エルゴラッソを読んでいて、そんな言葉もあったなと。2-0は危険なスコアというのは日本独自のサッカーの格言。2018W杯でも2点取ったら負けたような。これは日本の習性なのか。勢いよく攻めるのは良い。しかし、守勢に回るとバランスが崩れて、コントロールが…