2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧
気持ちを入れる為に観る。いつの時代もサッカー日本代表はその時に日本で一番サッカーが上手い選手が選ばれるのだと思うのでした。そして2002年の背番号3はもういません。背番号とともに思いも受け継がれていけば。
しゃべりは普通に、時にたどたどしい。しかし、何か、ヤバイ感じがする。
これからAIが進化したらどうなるのか、空想を書いてみます。可能性としてありえそうなのはサッカーでは審判の補助からでしょうか。ピッチ全体を複数の動画で撮影して、リアルタイムでファールがないか確認していく。もしファールがあればAIが主審や副審に無…
試合は八戸の勝利。どうしても気になったことを書いておきます。八戸のホーム側ゴール裏では小学生以下の子どもが最前列で観戦していました。ゴールの真裏付近はシュートミスがあるとボールが飛び込んできます。ゴールの真裏付近に小さい子どもがいると安全…
Pre-Schoolを聴きながら、喜びと共にのんびり。
胸に何を刻むのか。喜びであればなあと思いながらのんびり。
何を刻むのだろうかと思いながらのんびり。
確かにB級映画ではあるのだけれどもという感想。アメリカ横断ウルトラ殺人レースの話。最初に殺された人の奥さんがスタジオに招待されて、豪華プレゼントが渡されます。そしてアメリカ大統領がこのレースは国民の娯楽であるとテレビで説明します。これはフェ…
ロシアのSF宇宙映画。前半は観ていてシンゴジラを意識してしまいました。未確認飛行物体が現れてロシアのインターセプターがスクランブルしていく。それはいいのですが住民を避難させたりしないのかなあと思うのでした。シンゴジラでは避難が遅れた住民がい…
インフルエンザウイルスの話。以下に書く文章はブログ主の空想です。20世紀以降の100年と少しの間に新しく現れたA型インフルエンザウイルスで確認出来ているのは5種類のようです。それぞれがどこからやってきたか書いてみます。スペインかぜ:北米ソ連かぜ:…
フィリピンの話。麻薬の密売で警察に逮捕されるストーリーです。日本の感覚ならば、それはそうなるだろうという感想でしょう。親が麻薬で逮捕されたら日本では家族がバラバラになってしまいそうですが、この映画では家族が団結します。なぜか。結局、貧しい…
大学の無償化について議論があります。大学の授業料を免除することを憲法改正して行いたい方々がいるようです。大学無償化にブログ主は基本的に賛成ですが、憲法改正する必要はないと思います。議論の中では在学中は無償で卒業後、就業したら支払いを行う方…
止められないものを止めてみたいと思いながらのんびり。
淡い期待と共に出発。
想いは巡るがとりあえず出発。
未来につれていってほしいと思いながら出発。
2016年のダボス会議での男女平等ランキングで日本は111位。日本の女性は大変。そして今日は終戦記念日。
知り合いの女性が「デンマークに行きたい。コペンハーゲン。」といっていたのを「へえー。」と聞き流しつつ、頭の中で別のことを考える。デンマークといえばラウドルップ。日本に来たのはどっちだっけ?ミカエルか。そんなわけで神戸にすごい選手がヨーロッ…
中国・四国地方にPAC3が配備されたようです。PAC3とは何かwikipediaをだらだらと眺めていました。ふとwikipediaのイビチャ・オシムの項目を見るとこのような記載がありました。マスコミが戦争を始めさせる。
落ちていく感覚に包まれる曲を聴きながらのんびり。
心配事はないわけではないが、今日のところはカジくんを聴きながらのんびり。
交通安全の映画。運転を誤り人工衛星にぶつかる宇宙人と運転を誤り車をぶつける人間が出てきます。前半は上司の知り合いの地元の宇宙人が出てきますが、ビッグフットでいいのではないかと思うのです。しかしエンディングまで見ると宇宙人でいいのかなと思い…
ゆらゆらしながら出発。
ネイマールの移籍について。ネイマールがバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍しました。ネイマールが年俸や待遇から移籍を選んだのは理解できます。ではパリ・サンジェルマンはどうなのか。シリアでは内戦が続いています。政府側にはロシア、イランな…
以下、ガンツ禁止。うどんの映画ではない。SFに見せかけた社会派映画でしょうか。確かに謎の球体が出てきますが、なかったらどうでしょうか。リストラ認知症不祥事にもかかわらず
ルヴァンカップの変更について。来年以降のルヴァンカップにJ2のチームの参加が検討されています。ブログ主はJ2のチームがルヴァンカップに参加するならば、全チームが参加して、天皇杯への参加を制限するのがいいのではないかと思っています。現在、検討さ…
列車に揺られて出発。
ポーカーフェイスを決めて出発。
今年の夏は誇らしいと思いながら出発。
知らない大人のようになってしまったかもしれないと思いながらのんびり。