良いお年を今年のpartyはこれで終わりさ。

日本の勝利。日本代表として選手の選別がこれからなされていくのかもしれません。ただ、最近の日本代表は勝つときも、負けるときもあっさりしていると思う。さだまさしさんのお兄さんが日本人として最初のプロサッカー選手であることを書いておく。

失ったかもしれない香りを見失った世界ギャングスタに身を委ねる

嫌な男の話。バウムちゃんねる映画祭より。このような男性に近づくとやばい。

君を連れ去るデコーズを見送ってFSS 15巻を読みながら聴く。追いかけることさえできなかったあのころFSSの1巻は1987年に出版。Self Control のアルバムも1987年にリリース。この曲はanthemみたいにブログ主を飲み込む。

「あ〜」となる話。久しぶりに手振れの映像で酔った。感想を3つ1、人間とは人間関係とは一体何か。男女の関係とは。嘘と本当をどのように考えるのか。2、隕石本編とは全く関係ないことを考えた。隕石の元になる物質が大気圏に突入すると発光する。では大気圏…

クリスマス前にごめんね。なんだかんだと今年は松永天馬の影響を受けていたかもしれない。気持ち悪くてごめんね。

日本の敗北。さて、これからどうするのか。

CMみたいな感じ。バウムちゃんねる映画祭より。うさぎとしまりすは出てきていないと思う。たぶん。

日本の勝利。この試合の内容については特にいうことはありません。ただし、試合の進め方はよくわからないところもある。つまり、攻撃のオプションに対する共通認識とでもいうか。システムが4バックと3バックを併用したいのはわかります。しかし、相手が格上…

オカルトのようだけれど、ちょっと違う話。バウムちゃんねる映画祭より。本当に怖いこととは何かということ。

芸能人が薬物で逮捕されてマスコミで報道されることがあります。麻薬に手を出すと自分の意思では辞められなくなるのが本当に怖い訳です。それが薬物中毒の非常に危険なところなのでしょう。ところで中国では薬物の使用者に対してはまずは治療を優先して、反…

今週も頑張りたい。くじけそうだけど。

ひょっとすると、しばらくはマリノスがJリーグでコンスタントに優勝争いをするチームとなるかもしれない。

戦争とLGBTの話。バウムちゃんねる映画祭より。非常に真摯な作品だと思った。

人生は祭りだ。共に生きよう。そんな話。音楽と映画の融合であり、ムーラボと同じ線上かな。宗教、カトリックの世界観も描かれています。それはイタリアにおける社会も見えるような。内面の葛藤が如実に出てきた上での共に生きること。映画監督として最初か…

なぜジュビロ磐田は降格したのか。いくつも理由があるのかもしれません。ブログ主はあえて一つのことに注目します。それはJ1参入プレーオフです。昨年度はジュビロは入れ替え戦に勝利してJ1に残留しました。しかし、その後の移籍選手の獲得が失敗だったので…

トランシーバーを失くす話。バウムちゃんねる映画祭より。トランシーバーの値段はわかった。

正直なところ、ブログ主は温暖化が進行することは理解していましたが、ここまで酷くなるとは思っていませんでした。東京オリンピックのマラソン会場が札幌になるようです。現在の温暖化の状況が東京で続き、なおかつ開催を望むのならば、開催場所の変更が最…

アップルケーキの話。人生において悪魔が邪魔をするのか。神様は人を憎んでいるのか。神様は人に試練を与えているだけなのか。根っからの悪党はいないのか。シートベルトとだけ書いておきたい。

究極的なワンオペの話。バウムちゃんねる映画祭より。中華ではなく、ファミレスやコンビニバージョンもありかもしれません。まとめが強引だと思いますが、嫌いではないです。

仮に人類が滅んだ場合、生き残った人たちは人と人との繋がりを求めるのだろうかという話。バウムちゃんねる映画祭より。SF作品であり、撮影もどのようにやったのだろうと思った。

記憶に関わる話。主人公の話がぶれる、うつろうので展開を追っていくのが少し面倒。登場人物も観客も。この映画が醸し出す非常にリアルな印象はどこからやって来たのだろうと考えたのだが、理由は時間軸かな。例えば2025年は今のまま温暖化が進めば、11月で…

今週もハバナイで頑張る。頑張り方をコントロールしたい。それはともかくハバナイはavexからアルバムを出した。TMネットワークの後を本気で追いかけているように見える。

10年後のために。

日本の勝利。今のメンバーは問題ないが、メンバーのボトムアップがどうしても必要。

世代交代の話。バウムちゃんねる映画祭より。とりあえず、こたつに7人で入るということ。

娘を思う父親が出てくる話。バウムちゃんねる映画祭より。後半をなんとなく観てしまったのですが、ひょっとするともう1回観たら受け取り方が違ってくるのかもしれない。

正式には「チベット ケサル大王伝 最後の語り部たち」というタイトル。語り部の不思議な話。語り部の後継者がいなくなってしまうのではないかということなのですが、希望者がいないのではなく、環境が悪くなったという理由。この語り部が現れるのは神授によ…

五つの星の物語。世の中には絶対に手に入らない物がある。それでも何としても手に入れようと心を傾ける者もいる。