2017-01-01から1年間の記事一覧
良いお年を
第二次世界大戦時のノルウェー国王の話。ナチスが保護の名の下にノルウェーに侵攻します。ノルウェー政府と国王はオスロを脱出します。その間にナチスは傀儡政府を樹立させます。ナチスは国王に傀儡政府を正式な政府として認めるように迫ります。ノルウェー…
ヒエロニムス・ボスという画家の映画。どのような人物だったかよくわかっていないようで、残された作品も25点。そしてその作品は異彩を放っている。映画の中では三連祭壇画「快楽の園」が最高傑作として主に取り上げられていました。快楽の園というタイトル…
カジくんを聴きながら発進。
オザケンを聴きながら発進。
祥子さんを聴きながら、寒いけれど出発。
感想を3つ。1、ストーリーストーリー展開は正統な探偵ものだと思いました。奇をてらう訳でもなく、支離滅裂でもない。ゆったりと楽しめました。2、札幌札幌、北海道はブログ主にとって好きな場所です。背景の札幌を上手く舞台装置のように使っているといえる…
横浜マリノスの勝利。準決勝は2試合とも延長戦。正直なところ、E1選手権の日本代表の中村、伊東のいる柏の方が有利かと思っていました。マリノスはGKが良く守りました。10番の斉藤は長期離脱中。モンバエツ監督もチームを離れることが決まっている。マリノス…
セレッソ大阪の勝利。セレッソは杉本、山口が欠場で、怪我の柿谷が途中出場。このブログでは以前、ターンオーバーについて書きました。今年のセレッソはしっかりとターンオーバーを行ってルヴァン杯を獲得しました。従って、この天皇杯でも日本代表クラスの…
AIRを聴きながら出発。
フリッパーズギターを聴きながら出発。
Czecho No Republicを聴きながら出発。
とりあえず出発。岡村ちゃんが咳き込んでも出発。
とりあえず出発。岡村ちゃんが咳き込んでも出発。
citrusを聴きながら出発。
テレビ観戦。韓国の勝利。日本は残念な内容。ワールドカップに向けて色々とはっきりしたのかもしれません。監督はドライな対応をする気がしますがどうなることか。
10代の監督による10代の青春映画。主人公の女子高生を中心に家族、恋愛、学校などが描かれています。家庭環境につらいことがあっても強く進む姿もあります。ただ、主人公が東京に向かうのですが、この映画監督は脱走のように突っ走る展開が好きなのかなと思…
citrusを聴きながら出発。
日本の勝利。勝ったのは良かったけれども物足りない感じです。アジアではなく、ヨーロッパや南米のチームが相手だったらどうなっただろうかと思うのでした。それにしても大島は運がないのかな。
怪獣のアニメ映画として楽しめました。怪獣に対する攻撃作戦は非常に詳細なところまで考えていると思いました。続きが気になると思った3点。1、なんでゴジラなのか。他の怪獣だったらどうなのだろうとは思いました。続きを観ないとわからないのかもしれませ…
まずはバロンドールの話。今年、2017年のバロンドールはCR7。ポイント順では9番がポーランドのレヴァンドフスキ。23番がセネガルのマネ。24番がコロンビアのファルカオ。日本人はいない。さて北朝鮮との試合は1対0で勝利。日本代表は今度のワールドカップで…
現地観戦。諸般の事情で90分間の全ては観ていません。スタジアムは非常に寒いのでアルコールを購入してしまう。試合は引き分けで、内容も互角だったと思います。韓国はやりたいスタイルはわかりますが上手くいっていないように見えます。サポーターの数は中…
3時間ぐらいの上映時間ですが、テンポがいいのでエンディングまで一直線です。ストーリー展開は世界観、もしくは宗教観も背景にあるのだろうなと思うのでした。少し前にウィンタードリームという映画を観たことも思い出しました。そもそも、前作は1982年の公…
テレビ観戦。日本の勝利。日本の攻撃は非常にスムーズ。しかし、守備はちょっと不安。チームとしてまだ伸びるのか。どういう判断になるのだろうかと思うのでした。女子サッカーのスポンサーはどんな状況なのだろうとも思いました。
THE MAD CAPSULE MARKETSを聴きながら出発。
忙しい時にはエミリィみたいな能力があったらと思いながら、いつもの歩みで出発。
女性宮家について書いてみます。ブログ主は女性宮家に反対です。例えば女性の総理大臣と女性宮家で考えてみます。女性が総理大臣になるには、自らの意志で国会議員になり、与党の中で代表に選ばれる必要があります。女性の宮家は皇族に産まれてくると宮家に…
CHARAを聴きながら出発。
非常にストーリー展開が緻密な作品。演技と映像がもう少し良かったらいいかなと思いましたが、それもあまり気にならない程度です。無国籍な雰囲気を醸し出す展開なのでスワローテイルを思い出しました。
少し肩の力を抜いて観た方が良かったかなと思うのでした。真剣に観ていたブログ主は3つのことを考えました。1、登場人物が人間としてダメな感じに描かれているのはよくわかりますし、俳優の演技も自然です。怪獣が出てきますが描写自体はSFとして描かれてい…