考えながら出発。なぜバスの上で歌うのか。なぜフリップのボードに歌詞を書いたのか。なぜシルクハット、サングラスで白と黒の服だったのか。

農業について書いてみます。特にコメが余っていることが問題になっています。日本の人口が年々減っているので消費量も減ってコメが余ってしまうことは仕方がないところもあります。しかし、コンスタントにコメが消費される仕組みを提示できれば、農業に従事…

自衛隊が駆けつけ警護という任務を行うことができるようになりました。阪神淡路大震災、東日本大震災などで多くの日本人が自衛隊の方に助けてもらったこともあり、自衛隊の方々に好意的な感情を持つ方も多いと思います。しかし海外で自衛隊の方が89式自動小…

反撃ではありますが、徳川方からの反撃でしょうか。戦術で敗北したので、外交交渉で駆け引きを行って挽回していく。そうすると女優でいうと長澤まさみvs斉藤由貴の和議の話し合いというのが今回の見せ場の一つなのでしょう。

今治の昇格が決定。岡田さんはマスコミに囲まれていました。なぜかラモスもいました。今治の選手では6番と14番の選手が良かったのではないでしょうか。対戦したヴィアティンは今日のところは残念でした。前半にハンドを取られてFKからの失点。後ろから手で押…

確認したので書いてみます。内容は行政改革というか、公務員の方の給与についてです。公務員の方々には給与は現金で支払われていますが、一部を別の方法にしたらどうでしょうか。具体的にはフードチケットです。それもおにぎりフードチケットです。例えば月…

カジ君を聴きながら1、2、3で出発。

秀忠とサスケが出てくるわけです。それはさておき、今の日本は恋愛結婚至上主義みたいなところもあって、それはそれでいいのですがこの話のように契約結婚みたいなスタイルやお見合い結婚や結婚しないとか色々あった方が世の中としてはいいのかもしれません。

恋ダンスを横目に出発。

YSCCの勝利。G大阪U23は見ている方が「それは無理なのではないか」と思うところに「やってみなければわからない」という感じで攻撃を仕掛けていくみたいで面白かったです。

砲撃なのだけれど、空爆をイメージしました。死傷者が武士ではないからでしょうか。内容としては指揮命令系統がおかしくなるとどんどんおかしなことになる話でした。

映画の感想。PFFより。1988年の作品です。ストーリー展開はスムーズに進むのですが、展開自体は急なのでそこが面白かったです。映画を観終えた後、映画の野火を観たかったのだけれど、いまだに観れていないことを思い出しました。

映画の感想。PFFより。1977年の作品ですが、確かに孤独は今も当時も変わらないのだろうとは思いました。ただインターネットとコンビニエンスストアの影響が今は大きくなっているのかもしれないとも思いました。テクノロジーの進歩が感情に影響を与えることが…

映画の感想。PFFより。演劇を映画にしたようだと思いながら観ました。憲法改正に反対する内容です。ただ憲法を改正したいと思っている人がこの映画を観るのか、また内容をどのように受け止めるのか。そういう見方をするとどうなるのかなとも思いました。答え…

映画の感想。PFFより。テレビが家電製品であり、家庭を見つめている話。日本で少子高齢化が進んでいることと、インドが近年は発展していることの比較のような見方もできて面白いかな。

日本の勝利。正直なところ、あっさり日本が勝たないかなと思っていたのですが、そんなに甘くはない最終予選。どの選手を起用するのかは監督の力量だと思いますが、調子が良いのか、コンディションが良いのか見極めることが大事なのでしょう。チームとしては…

映画の感想。PFFより。性癖を表に出した内容で殺し屋1を思い出しました。京都出身の監督の作品のようなので、京都精華大学マンガ学部マンガ学科の生徒が巻き込まれた事件の影響もあるのだろうかとも思いました。

史実通りに真田丸で活躍。モルトケが見たら討ってでる外線が出来ないので、真田丸という内線を用いていることになるとみなされるのかなあと思いました。更に専守防衛の概念においても外線と内線のいずれの運用も可能であるのかなとか余計なことを考えてみた…

映画の感想。PFFより。淡々と日常を描いていく映像です。人物と撮影しているカメラの距離がもう少し近い画だったらどんな風だったのか、そんな画も見たいと思ってしまいました。

主人公のラマヌジャンはFSSの世界ならガーランドになっただろうと思いながら観ました。天才である主人公ですが、どちらかというと第一次世界大戦の時代という背景も印象が強かったです。家族を置いて海外に行くことやそこで戦争が起こること、そして外国から…

トランプ大統領の誕生のようです。結局、どちらが大統領になっても混乱は避けられないところまで行ってしまっていたのでしょう。RAGE AGAINST THE MACHINEのTestifyを聴きながら出発。

おやすみなさい。1日が終わり、布団でゆっくり。

それでは出発。このブログはどんな風に伝わるのか。この先のことを書いているのか。

落ちる曲だけれども、疾走感で出発。

オープニングを変更していよいよ佳境。討って出ることは出来ず、籠城になりますが、出城を作る許可さえなかなか出ない状況。関ヶ原のトラウマなのか、裏切りが怖いのはわかるのですが。

長野の勝利。J1はシーズンを終えたので、若い選手を見てみると思って来場した人が多かったのではないでしょうか。若い2人の選手はJ3で何が通用して、何が通用しないかを確認したと思います。最年少での出場記録ということでは、ヴェルディ寄りでみれば森本選…

映画の話。スタートレックをスタートレックとして楽しむ感じでした。バイクで爆走したり、マクロスみたいに戦ってみたり。エイブラムスは過去の作品にリスペクトした演出を行います。これは若い世代と過去の作品を見た上の世代の両方に観客になってもらう商…

トルコの話。日本とトルコの関係は100年以上前にエルトゥールル号の遭難事故があり、それ以降、日本とトルコは長く友好関係が続いているとされています。この遭難事故はよく知られているかもしれませんが、和歌山でエルトゥールル号が沈没して、乗組員を日本…

ジョークのつもりが本当に降りれないというのは今のブログ主にとって言い得て妙である。

47年後の人からは今年はどんな風に見えるのだろう。とりあえず出発。