2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧
良いお年を
今年ももうすぐ終わりです。
年賀状についての既にどこかに書いてあるかもしれない雑感。今年から1月2日の年賀状配達がなくなります。正しくは以前のやり方に戻るということです。反面、年末から年始にかけてのスマホなどのインターネットでの通信量は規制がかかっていたりします。特に…
年末に忙しく出発。
マスドレ聞きながら出発。
出発。Go Go Baby
恋ダンスのアメリカ大使館バージョンについて書いてみます。既にいろんなところで書かれていると思いますが、ケネディ大使を始め、アメリカ大使館の方の恋ダンスがネットで話題になっています。ケネディ大使とその息子さんはperfumeのファンであり、家族でコ…
賑やかな街を見ていて空想を書いてみることにしました。妄想みたいな内容なのでご了承下さい。漫画の仮面ライダーブラックのラストシーンがブログ主にとって忘れられないものの一つです。仮面ライダーブラックの世界観はかなり凄惨なもので、ラストシーンの…
外交交渉について書いてみます。ロシアの大統領が日本の山口県などにやってきて経済協力などの話をして帰っていきました。日本側は北方領土の交渉で進展を期待していたのでしょうが、空回りのような結果でした。正直なところ、今の与党が北方領土交渉を前進…
光る街抜けてぼんやりといつものところ。
つらい朝だとしても歌と共に出発。
忙しい12月ですが音楽と共に出発。
レアルマドリードの勝利。しかしヨーロッパから見れば延長での勝利であり、レアルの評価は限られそうです。日本から見ればJリーグの実力が明らかになったということだと思います。鹿島アントラーズはCSからCWCにかけてレベルアップしたように見えました。つ…
最終回。豊臣方の主人公なので最後の大阪の陣はどうしてもつらい話になってしまいます。1年を通して面白かったのですが。
バンプオブチキンを聞きながらのんびり。
準決勝でレアルマドリードが勝利。大方の予想通りの結果であり、つい先日にバロンドールを受賞した方は素晴らしいプレーでした。ちなみにブログ主からみたMVPは試合開始の1時間前にPPAPを踊った方です。
散らかしっぱなしの机を後に体調を考えてゆっくり。
トヨタカップの流れをくむクラブワールドカップは今後の日本開催がどうなるかわからない中で鹿島アントラーズが成し遂げました。Jリーグが開幕した時にジーコのゴールで勝利して、そのまま1st優勝した鹿島が世界一を目指して横浜に向かいました。この試合を…
空の明るさを気にしながら出発。
GKについて書いてみます。ジュビロのカミンスキーは2015年にJ2のチームに加入して、J1への昇格に貢献し、J1でも怪我はあったけれども充分に活躍していると思います。あまり気にしていなかったのですが、ポーランド出身であることから、ポーランドのGKについ…
もうすぐ最終回。このドラマを見ていて大蔵卿局は悪いという見方があります。しかし大阪冬の陣が終わったところで、牢人を追い出して、堀を埋めて、徳川に降伏して豊臣秀頼が関東で暮らすというのもひょっとしたらあり得たのではないかとも思うのでした。降…
エレクトリックにクールにのんびりと。
知りすぎたところで得はないといいながら出発。
EGO-WRAPPIN'で出発。
映画の感想。PFFより。話されるGANG離されるGANG花されるGANG非常に面白かった。今年に観た映画ではシンゴジラと同等に面白かった。花やしきのシーンから雪景色のシーンまで点と点を繋げていく展開。バスで作戦会議。耳が聞こえない主人公なのでボードで意思…
猫の話。猫カフェという猫と戯れることができるカフェがあちらこちらにできています。反面、動物園では入場者数に伸び悩みがあったりしているところもあるようです。それならば動物園の中とか、併設で猫カフェを運営すればいいのにと思います。猫は保健所か…
生活保護について書いてみます。生活保護受給者は年々増加しています。背景は様々だと思います。中には一生懸命働いていたが仕事が上手くいかなくなったり、家族の世帯主が急に亡くなってしまったり、そんな方もいると思います。課題は増加する生活保護の予…
物語は終わりに向かう。世の中が不安定なところで織田信長1人を倒せば変化は期待できるかもしれませんが、関ヶ原から14年以上経った段階で徳川家康1人を倒してもどうなんだろうと思うのでした。豊臣方から見た大阪の陣での勝利の条件とは非常に限られたもの…
映画の感想。PFFより。スピード感のあるコメディでした。応援団を表現するということも時代によって違うのかとも思いました。この映画を観たあとに漫画の多古西応援団を読むとどうなるのだろうか。
映画の感想。PFFより。受け取り方によるのかもしれませんが、ストーリー展開がブログ主には難解でした。映画の虚構にうまく乗れなかったような。映画のソレダケでもあったのですが、主人公が生きているのか、死んでいるのかよくわからないときに渋川キーさん…