2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
原案は「痴人の愛」ということです。谷崎潤一郎の「痴人の愛」は1924年に連載開始なので、2021年から見て97年前の作品。主人公は小説家ではなく、画家。若い女性の虜になる話です。映画「性賊」は1970年の作品。漫画の「ばるぼら」の連載は1973年に開始でし…
マナーの話。スタンドもマナー違反に対する罰自体もマナー違反にはならない模様。スタンドはマナーとは関係ない単なる能力ということでしょうか。テレビドラマになると岸辺露伴は耳飾りも、服もアシンメトリーになる。
回り続けるのは何か。
テレワーク時代にきく集団行動 その5
テレワーク時代にきく集団行動 その4
テレワーク時代にきく集団行動 その3
都会の空気はどうなってしまうのかと思いながらスタート。
COVID-19によるこれまでの死者数をこのサイトで見る。どこまでのカウント数なのかわからないが中国のCOVID-19による死者数よりも日本のCOVID-19による死者数の方が多く表示されている。
カジくんでのんびり。
テレワーク時代にきく集団行動 その2
テレワーク時代にきく集団行動 その1
今日も電気グルーヴでスタート。
電気グルーヴでスタート。
水春でスタート。
さてどうなる。
中村一義を聴きながらゆっくり眠っていたい。
のんびりしたい。
こころざしあるものはことついになる
この曲を聴いて思ったこと。これは自分の親に対する介護の曲なのではないかと。実際には大島家の親と病院に通う本人のことなのかもしれない。しかし、普遍的な家族の問題をイメージ出来てしまうというか。なんと言えばいいのかさっぱりわからない。
やっぱり遊びに行きたいねっ。そんな状況じゃないけど。
PK戦で山梨学院の優勝。今回はCOVID-19の流行の中でよく運営できたと思います。結局、COVID-19で大会途中で棄権したチームはなかったでしょうか。話題になったロングスローですが、ブログ主は気になりませんでした。あくまでもFIFAのルール内であれば問題な…
青森山田の勝利。矢板中央は守備から入るゲームプランだったのかもしれませんが、残念ながら及ばず。
PK戦で山梨学院の勝利。前半と後半の頭に得点した山梨学院は非常に戦略的と言えるかもしれません。帝京長岡の選手は非常にテクニカルなコンビネーションで観ていて楽しい。
いずれかの段階でCOVID-19は収束するのかもしれない。その後の人類はどうなるのだろうか。
2021年4月1日頃に2021年1月の緊急事態宣言の感想を書きたい。曹操ならばこんなときに「この先に梅林がある。」そんな感じのことを言うのかもしれない。
村の話。この映画のキャッチコピーとは違って、かなりロジカルな展開でドローンもでてくる。歴史博物館が出てきますが、ブラジルの歴史も背景にあるのだろうなあと思う。裸のお爺さんが出てきますが、その後に裸の女性が出てきます。つまり、裸のお爺さんが…
才能と愛とその終焉の物語。原作は未読です。映画の終盤の閉塞感がバルボラの存在を表す。感想を3つ1、主人公は才能があるのか、ないのか。主人公はそれほど才能がないが、売れてしまったのか。それとも才能はあったが、飛躍出来なかったのか。2人で逃避して…
東京の優勝。以前にも書きましたがスーパー杯はルヴァン杯の勝者と天皇杯の勝者で行うのがいいのではないかと思うのでした。日程にもよりますが。
AIRを聴きながら。今年は衆議院選挙の年。
川崎の優勝。天皇杯については既に書いてきましたが、J1チームの参加は少なくていいと思う。ただ、今回のようにリーグの上位2チームだとリーグ優勝と天皇杯優勝の2冠が安易に決まるリスクが高い。スポンサーに配慮して4チームぐらいの参加はどうだろうかとは…