2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
やっぱり発想は面白いと思う。だけど、やっぱり雑ではなかろうか。話の展開は1作目より強引で長い。雑コラ感が満載です。村西とおる監督が観たら何というだろうか。エンディングはちょっとだけありかなと思った。
発想は面白いと思う。だけど雑ではなかろうか。
性と仕事の話。今、働いていて実務処理をしている立場で観ると胃が痛くなる。そういう映画ではないのかもしれませんが。エロ事師の映画であり、1966年の「人類学入門」から53年後の作品として捉えるのが妥当かもしれません。プロジェクトマネージャーとして…
シンギュラさんの誕生まであと25年。それではシンギュラさんが現れる前年はどうなっているのか。もしくはシンギュラさんが現れる25年前はどうなっているのか。
東京新聞の記者の話。感想は5個。1、始まりそもそも社会部記者がなぜ政治部の仕事をしているのか。それは女性に対する性的暴行事件を取材していく中で政治が関与していた疑いがあったから。2、報道とは新聞記者は東京新聞に限らず、どこも頑張っていると思っ…
静岡学園の優勝。日本の少子化の影響がひょっとすると見えてきたかもしれないとこの大会を観戦していて思った。日本サッカーの学生年代に対する裾野の拡大はそろそろ限界で、近いうちに縮小に転じるのでしょうか。高校サッカーのレベルアップ自体はまだ続く…
ブログ主は諸般の事情により試合の全てを見ていません。これまた面白い両チーム。テクニカルなサッカーを見せる静学。フィジカルを発揮する守備を基礎にしっかりしたサッカーを見せる矢板中央。
ブログ主は諸般の事情により試合の全てを見ていません。両チームとも面白い。ホールを持つと何かが起こる気配がする帝京長岡。そつがない青森山田。
日本の敗北。監督と選手のことは色んな人が文章にすることでしょう。ブログ主は日本サッカー協会の今の会長がW杯直前に日本代表の監督を解任し、現在の日本代表の監督を指名している事実が納得がいかないことをここに記す。
アメリカとイランが対立しています。そんな中で自衛隊をオマーン湾に派遣するそうです。派遣を決めた総理大臣自身は中東情勢が緊迫しているので、1月の中東訪問を中止するそうです。今の安倍晋三という人は自衛隊を何だと思っているのか。総理大臣の資質はと…
ブログ主は諸般の事情により試合の全てを見ていません。しっかり守る徳島市立。しっかり攻めたい尚志。尚志にはこの日は染野がいなかった。
ブログ主は諸般の事情により試合の全てを見ていません。先制したチームが有利かなとは思った。静学は攻撃も守備も独特でいつも面白いと思う。ブログ主の周りでは「静学の14番」という声が盛んに聞こえてきた。惚れたのか。
初戦の緊張感が両チームを包む。ブログ主は諸般の事情により試合の全てを見ていません。先制したチームが有利かなとは思った。
筑陽に軍配は上がる。ブログ主は諸般の事情により試合の全てを見ていません。愛工大名電はパスを繋いでいきたいのはわかった。筑陽は攻撃の意図がはっきりしていた。特にサイドからの攻撃は明確だった。
神戸が初優勝。前半のリードが大きかった。後半は神戸は落ち着いて守りを固めた。
本年もよろしくお願いいたします。