2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧
意志と表象としての世界。ミュンヘンオリンピックから7年後の1979年のドイツ映画。2018年から見ると40年前ですが、トルコ人はドイツから出ていけという言葉がこの作品で既に出てきます。違うのはわかっていますが、山本直樹のレッドを思い出しました。前半の…
エコロジーな歌詞を乗せるメロディー。
うまくゆくね。
時間が淡い。
かるくなりたい。
赤裸々な欲望の話。宗教、女性の問題、投機、恋愛とトータルフットボール以降の2018年の社会状況と大きく変わらない社会を描いています。ちなみに東インド会社や長崎の出島の頃をモチーフにした作品です。この作品に描かれる欲望は将来はAIも理解することに…
落ち着いてみる。
日本で生活しながら大正九年を聴いている状況は、非常に運が良いのかもしれないとしみじみ思う。
百万本のバラの画家の話。カメラと人物の距離感が絵画的といっていいのでしょうか。また、カメラの前の人物の動と静は絵画から映画への橋渡しのようでした。才能のある人物は世の中に認められてほしいと思います。インターネットが普及した現在でも才能のあ…
原発の話ですが、どちらかというと政治の話。おおい町長選挙と共に話は進みます。町民はマスコミは信じないとコメントします。カメラの前で話をしても編集されてしまうので、最近はマスコミに話したくないそうです。原発の問題で大きいのはやはり経済問題で…
アルスラーン戦記の原作をもう一度読みたいとは思うのだが、忙しさにかまけている。
澄んだ空を眺めたい。
シェイプ・オブ・ウォーターのような恋愛の話。傲慢な貴族とお金でなんでも解決しようとする強引な商人が主人公のカップルの前に立ちはだかります。これは物語なのですが、1948年の映画であり、共産主義の敵は誰なのかなというところが見えるような。主人公…
ワールドサッカーダイジェストのダービーカタログを読んだ。Belle and Sebastianの昔のインタビューで「レンジャーズ、セルティックのどちらのサポーターでもない。」そんなことを言っていた記憶があるのだけれど、この記憶は確かだろうか。
テレビのコンテストの話ですが、本質は女性問題の話。母親が中心のコンテストなので育児の問題はもちろんありますが、借金や政治絡みなどそれぞれの女性が様々な問題を抱えています。コンテスト自体も女性たちが抗議する、つまりセクハラである水着コンテス…
何が見えるかわかりませんが進んでいく。
未来を信じていたいものです。
ジェットコースターストーリー。超展開な作品。撮影も凄い勢いだったのだろうと想像します。
八戸はJFLで上位4位以内を確保しました。J3昇格に向けて、あとは最終戦で観客動員数の規定を達成する為に約1000人以上の入場者数を確保する必要があります。無事に昇格することを祈っています。今治はどうなるでしょうか。さて来シーズンのJ1は外国籍選手枠…
ACLは鹿島の優勝。昨年の浦和に引き続き、Jリーグのチームの優勝。昨年度のJ1で1位の川崎はJ1を2連覇。昨年度のJ1で2位の鹿島がACLで優勝。ひょっとするとDAZNのスポンサー料が短期的には有効だった可能性はあるかもしれません。また、川崎、鹿島のGKは韓国…
11月にゆったりしてみる。
空見上げてのんびりだな。
のんびりだな。
今日ものんびりしながら。
のんびりしながら。
スーパーカーで出発。
のんびりしたい。
インドのナガランドの労働歌と人々の話。非常に情熱的な歌詞を歌いあげるのでした。段々畑が綺麗。ブログ主は知らなかったのですが、インドのナガランドはキリスト教徒が多いということです。周りをヒンドゥー教、イスラム教、仏教に囲まれていますが。イン…
プレデターというよりもアブダクターな話。グループ2が頑張ります。プレデターは正直なところ、今までの作品と比較してそれほど強く怖い印象は受けませんでした。プレデターの攻撃自体は変わらず、エクストロのような奇抜な攻撃を仕掛けてくるわけではありま…
柿とかコロッケとか大福などとともに泣ける話。こども食堂とは何かというところから始まります。こどもの貧困問題が取り上げられやすいのですが、それだけではなく地域の大人もこどもも参加出来る食事の場所ということでした。非常に素晴らしい取り組みだと…