2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
備忘録として。引き分け。GS突破。
どこまでも行けると信じて出発。
今すぐ出発。かまってちゃんで出発。
備忘録として。3対0で日本の勝利だったことを記す。
本当にヴァー。
備忘録として。引き分けだったことを記す。
夜空を見上げながら。BUMP OF CHICKENを聴きながら。
中村一義で出発。
暗闇かなと思いつつ出発。
考えながら今日も出発。
いち、にの、さんで出発。
武蔵野の勝利。ブログ主は諸般の事情で試合の全てを観ることが出ませんでした。結果は出ませんでしたが鈴鹿はチームとしてやりたいことが整理されていたように見えました。武蔵野は20番の選手が気になりました。鈴鹿側についてもう少し書くならば、ライン側…
マリノスの勝利。マリノスはチームとしてのやり方が整理されているように見える。曇り空の試合開始前からピッチにせっせと水を撒いていたし。三好くんは日本代表か、日本オリンピック代表になりたいのだろうなあと見ていて思った。ヴィッセル神戸は選手の能…
いきおいでやってみる。
うどんとか、卓球とか見ている。ただし、食べ物やスポーツではなくて漫才とテクノ。
考えながら今日も出発。
車谷くんで出発。
とりあえず今日も出発。
とりあえず出発。
日本代表頑張れ。同時期に開催されるコパアメリカについては今までこのブログで書いてきた通りです。二つ書きます。1、優先順位U20W杯の優勝より、W杯本大会の優勝の方が価値があると思います。U20W杯の優勝より、コパアメリカの優勝の方が価値があると思い…
のんびりしているけれど、何か曖昧な。
perfumeで出発。
perfumeで出発。
殺人事件から始まる話。この作品が過去にヨーロッパで上映中止になったということは観てわかりました。キリスト教に対して否定的という受け止め方をされるということでしょうか。最初の殺人事件も聖アガタの話を背景にしているようです。事件の現場検証も不…
抽象的な表現が続く。サディスティックな映像が好きな監督なのでしょう。感性をどのように捉えるか。それでなおかつシェークスピアが前提だとブログ主は自分の知識の乏しさと向き合うことになる。チュニジアの美しい風景を映像にしたかったのだろうというこ…
水永くんの物語というのが本当かもしれない。朗読劇をベースにした映画。原爆の被害者と演劇の女優さんの関係から朗読劇が出来上がってきたことが語られます。原爆の悲惨さから、今の平和憲法の大切さ、大事さを伝えています。つまり悲惨な経験を悲しみとい…
ロボット工学三原則の提唱から約70年後の作品。法廷劇を中心として展開します。感想を3つ。1、加害者自動車の自動運転で事故を起こした場合の責任はどこにあるのか。この作品では自動運転なのでAIに責任を求めています。PL法でAIを作った立場の企業に責任が…
異次元空間の話。二つの話が同時進行します。空間は同一です。不思議な設定にも関わらず、しっかりしたストーリーなので最後までじっくりと観れた。
とりあえずのんびりしてみる。
ナチス占領下のフランスの話。監督のメルヴィルの経験も背景にあるようです。占領した側は自分たちに都合のいいことを言いますが、占領された側の気持ちを考慮しないことが前半に描かれます。(どこかのインターネットで見たような)その後、ファシスト側が…