2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ぶくぶくと出発。
Tommy february6で出発。
柏の勝利。
今日もオーラルヴァンパイアで出発。
小さな幸せを求めるけれども、シュールな笑いを注ぎ込んでいく話。前半の襲われるシーンで「かじくん」もしくは「さじくん」と言いたくなるスウェーデンの映画。「ビール3杯飲むのはいいけど、電話はした方がいいのでは」と思う座するブログ主でした。
引き分け。
横浜Mの勝利。東京は選手交代のタイミングが遅かった。この試合はともかく、Jリーグの選手は大変だと思った。Jリーグが開幕したときも水曜日と土曜日の週に2試合でした。Jリーグの開幕時は10チームでホーム&アウェーを2回戦で合計36試合。コロナ禍での仕事に…
オーラルヴァンパイアで出発。
Tommy heavenly6で出発。
引き分け。
日常と非日常のリミックスみたいな作品。PFFより。エスカレーターのシーンがやばいと思った。ラーメン屋の扉を開けた女性の笑顔もやばいと思った。ボランティアの定義は笑った。
女優を演じて、撮影する話。PFFより。この作品は演じている女優を観るのか。それとも、この作品を制作している監督を観るのか。そんなことを考えてしまったのですが、今のところ、女優を観たことにしています。
横浜FCの勝利。
引き分け。
主人公の違和感が凄い作品。PFFより。コミュニケーションを必要としない何かだと思った。才ある人物の発露の表現なのでしょうか。
失うことについての映画。PFFより。失って初めてわかることはある。でもどうにもならない。受け止めるしかないのか。
東京の勝利。
自らと向き合う映画。PFFより。人間とはなんなのかとか、人生とは何か考えたくなるのでした。
登場人物の映し方、見せ方が面白いと思った作品。PFFより。同級生をキャストとして選んでから撮影に入ったようです。作品に社会に対する思いが込められているようにも感じました。
引き分け。
ガンバ大阪の勝利。
チンドン屋が主役の怪作。ストーリーは非常にクレバー。ただし、撮影当時の日本の時事ネタの連発なので、理解に苦労する。どうやって撮影したのか気になる所もあった。途中でボレロが流れます。チンドン屋から31年後に僧侶の映画に受け継がれたのかなあ。「…
トゥナイトの山本晋也監督の作品と書いておく。
東京の勝利。
青春映画。PFFより。放送室を舞台にした短編作品。ちなみに観た日はちょうどperfumeの新曲の発売日で、限定盤にはカセットがついてくるということでした。
しょうがい者の方たちの話。PFFより。身体しょうがい者の方の思い。視覚しょうがい者の方の思い。聴覚しょうがい者の方の思い。ブログ主はしょうがい者の方に対する知識が乏しいことを実感しました。芸術はしょうがい者を受け入れる懐があるのだあなと。では…
東京の勝利。
ヴェルディの勝利。
管内閣は日本学術会議の会員候補の6名の任命を拒否したようです。もしも任命を拒否したというならば、どうして拒否したのか内閣として説明してほしいと思います。
性に関する話。PFFより。登場人物が持つ主観と客観。観客が持つ主観と客観。色々な見え方ができて面白い。後半も色々な解釈ができそうで、単純に男性と女性の性、性癖と言っていいのかわからなくなった。