2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ポルトガルのポルティモネンセに所属の中島翔哉が移籍すると報道されています。移籍先はカタールのアルドゥハイルといわれています。今の時点で事実かどうかはわかりません。ただ表面的な状況を見ると中東のリーグとヨーロッパのリーグでは中東の方が劣ると…
上田慎一郎ショートムービーコレクションより。4作品まとめての上映でした。セリフ回しが長いので化物語みたいだなあと思ったのですが、最後まで見るとあながち外れていないかな。上田監督はストーリーの急展開が好きなのだと思う。そして急展開だけれどもス…
日本の勝利。先制点は大迫。反面、大迫がいないときはどうするのか。
北方領土と近隣諸国について書いてみます。事実かどうかわかりませんが、北方領土について安倍政権は択捉、国後を放棄することを検討していると報じられています。(共同通信の2019年1月21日)仮に事実ならば安倍政権は本当に日本のことが嫌いなのだろうと思…
政府のマスコミへの介入の話。政府がテレビ局の経営者を辞めさせたり、言いなりにすることが描かれています。報道番組のスタッフもいきなりスポーツ番組に配置替えになったり、場合によっては解雇されます。ちなみにこれは日本ではなく、韓国を描いた2017年…
日本の勝利。ここまで1点差で勝ち抜く。今のところ、FWの北川は日本代表レベルのプレーヤーではない。点も取れない、キープも出来ないが、出来る限りのことはやろうと必死だったのは伝わりましたが。中盤の選手は攻撃はいまいちだが、守備は良くやっている。…
魚津の米騒動の話。伝聞調で3点書きます。1、漁師お米が手に入らなくて困った魚津の漁師の奥さんたちの行動が発端とのこと。漁師はそもそも海に出ているので、お米を確保する役割分担はその奥さんが行っていたそうです。特に毎年7月は漁が厳しい季節で、この…
吸血鬼の話。クマ・エロヒームの同時上映で見ました。風景、景色が好きな監督なのでしょうか。人間に対しては人と人のコミュニケーションよりも内面に焦点を当てたい描き方だと思いました。吸血鬼が女性を襲うのはセオリーです。しかし吸血鬼というよりもま…
灰色の世界の話。別の世界の2117年の創世記。残念なことにこの世界にはバイアグラはなさそうです。カップルの男性側の行動がどうしてもダメだと感じるブログ主です。敢えていうならば水のないプールに感じたものに近いというか。少子高齢化に対する一つの映…
日本の勝利。サウジアラビアのパスサッカーはなかなかのもの。
北方領土と日本国憲法第9条について書いてみます。既に書いていますが、北方領土は日本固有の領土だとブログ主は考えています。また自衛隊は必要ですが、日本国憲法第9条を変更する必要はないとも考えています。そんな前提でこれから書いてみます。まず憲法…
徴兵制の話。十年 Ten Years Japanより。若い人の命を奪う国が美しい国であるはずがない。バトンはしっかりと受け取って、次の人に渡すこと。
日本の勝利。よっちが点を取ったから、それでいいかな。
天野喜孝、天野弓彦の展覧会。時間があったので行ってみた。入場料無料。ファイナルファンタジー、バンパイアハンターD、アルスラーン戦記などに興味がある人は楽しいと思います。販売価格も提示されている絵もありましたが、結構なお値段でした。しかし、お…
クリエイターの話。クリエイターに年齢、性別は関係ない。いつの時代にもクリエイターは現れて、その才能を発露する。周りで理解出来ずに戸惑う人も多いはず。問題になるのはクリエイターを取り巻く環境なのでしょう。バイロン卿にはポストイットをプレゼン…
青森山田の優勝。プレミアイーストの2位と4位で2位が勝利したということ。高校サッカー選手権はカップ戦なので、初優勝のチームがどんどん出てきてほしいと願っています。今年の高校サッカー選手権を観ていて思ったことはこの年代はもう少しリーグ戦にシフト…
なんとか日本の勝利。日本はラッキー。オマーンはアンラッキー。
流通経済大柏の勝利。諸般の事情でブログ主は試合の全てを観ていません。流通経済大柏の方が攻守に渡って一枚上手であったという試合でした。
PK戦で青森山田の勝利。諸般の事情でブログ主は試合の全てを観ていません。尚志はポジショニングが良かったです。ハットトリックも見事でした。青森山田は選手個々の能力が非常に高いと思いました。雨が降っていました。屋根のあるバックスタンド上段は閉鎖…
シリーズの3作目。前の2作よりストーリーはシンプルでしょうか。ただ内容は1作目の悲しさに近いかな。優秀な能力を持っていて、大学で研究したいけれど予算がない。研究ができない原因は何か。原因をもたらす悪は一体誰なのか。日本の国立大学も同じような状…
朝鮮半島の闇の話。この映画の中では韓国の国家情報院がでっち上げの逮捕を繰り返していることを描いています。逮捕の対象は脱北者であり、罪状は北朝鮮のスパイであるということです。この内容がどこまで事実なのかはわかりません。ただ捜査というものは本…
なんとか日本の勝利。前半は特に相手が良かった。これからどうなるか。
放射能汚染の話。十年 Ten Years Japanより。5つの作品の中では最もSF的でした。空気という言葉は「大気」という意味と「雰囲気」という意味のダブルミーニングでしょうか。放射能に汚染された世界であり、「風の谷」のような日本の人々。ちっちゃな王蟲みた…
政治家の話。1、個人として主人公である李さんはそもそも政治的志向の強い人なのだと思う。来日せずに、ずっと中国にいたとしても何らかの形で政治に関わっていたのではないかと想像してしまう。情に厚い人であり、選挙にでたことで自分のアイデンティティに…
いざこざから殺し合いが始まり、連鎖していく話。斬、の「、」は血飛沫を表現しているようです。この映画で描きたかったのは、なぜ人は人を斬るのか、なぜ人は人を殺すのかということのようです。したがってこの物語は観念的です。そもそも深刻な対立を背景…
都内では電車内での背負いリュックが迷惑だと言われています。そもそも背負いリュックは背負うものであり、背負うのを止めろというのは変な話です。つまり背負いリュックを背負うのが問題ではなく、背負いリュックを使用できない満員の通勤電車が問題なので…
シンギュラリティまであと26年。たぶん。現在のシステムを上手く使っても、世界は平和になるような気はします。そう考えると、問題はシステムとか環境などではなく、人間そのものなのかもしれません。
長岡の勝利。諸般の事情でブログ主は試合の全てを観ていません。この試合では両チームとも最終ラインのバランスがちょっと不安定な印象を受けました。2対2になって長いPK戦での決着なのも妥当かもしれません。
長崎の勝利。諸般の事情でブログ主は試合の全てを観ていません。プレースタイルが違うチームの対戦。しっかりとチャンスをものにしたのが長崎だったのでしょうか。
綿毛に始まり、綿毛に終わる物語。最後のブーケトスが乱暴。観終えて、改めて文章にしようとすると何を書いたらいいのか、ちょっとためらってしまいました。親父さんは大変だとは思った。子どもは暴れる。弟は長く病院にいる。奥さんは病気で倒れる。自分は…