2020-01-01から1年間の記事一覧
良いお年を
バトンは既に渡ったのだろうか。次のステージがスタートしたという表現が合うかな。
正に2020年の曲。神聖かまってちゃんが今年、2020年を映し出す。
正に2020年の曲。ハバナイが今年、2020年を映し出す。
遊びに行きたいっ!
生きれるところを考えながら出発。
冬に夏を思う。
本当にどうしたらいいのだろうか。
スチャダラで出発。
今までありがとう。
大宮の勝利。
東京の勝利。
佐々木の話佐々木は面白い。単純に面白い。単純だからこそ面白いのかもしれない。映画の背景は2020年の日本社会なのかなぁとも思う。「やりたいことをやれよ。お前なら大丈夫だよ。」というセリフはさりげなく、重い。エンディングに向かう流れは綺麗。最初…
どのように考えますか。
磐田の勝利。見事。
徳島の勝利。徳島はJ1に昇格。
松本ファイターを松木と書いてしまった。訂正しています。
町田の勝利。
大宮の勝利。
東京の勝利。
下心に翻弄される女性の話。この作品の主人公のような女性は結構いるのではないだろうかと思う。あくまでも物語として観るのか、それとも2020年の日本社会として観るのか。ミドリではなく、ピンク色の着ぐるみは社会性のイメージなのかなぁとぼんやり思った…
男女2人と火の話。人間関係に火を灯すということかなぁとぼんやり考える。
学生を描いた作品。この作品への共感は20才前後の抱える戸惑いかな。つまり不安定な人間関係、曖昧な現状、将来への不安感でしょうか。描かれる世界は日本の経済が行き詰まったことも社会背景として影響している、もしくは侵食しているのかとも思ってみたり…
クラブシーンをベースにする映画を制作したかったのだろうなあと思った作品。原作はギャグ漫画という認識です。二宮監督は人間の感情を描き込んでいく。そうするとアゲ太郎の師匠にしても、若手実力派DJにしても、とんかつ屋の父親にしても個性の強い俳優を…
北京国安の勝利。
町田の勝利。
静止画が動き出すような映像を見た。本当に観たのは人の心。群衆心理も観たのかも知れません。戦争捕虜のシベリア抑留のシーンはちょっと驚いた。そして綺麗な綺麗な、あたかも無限に広がるような地平線。ズラタン・イブラヒモビッチもいいですけれど、ルイ…
東京の勝利。
引き分け。
山形の勝利。ちょっと凄い。