BOOKOFFにて その1

とあるBOOKOFFに久しぶりに行きました。

CDの棚に行くと日本語で五十音順に並んでいます。しかし、よく見ると基本的にアーティスト順、例えば「た」のところに行くと「た」から始まる名前のアーティストなのですが、「た」から始まるアルバムタイトルが紛れこんでいます。
従って自分が欲しいと思うCDがある場合はアーティスト名とタイトル名でそれぞれ二重に検索する必要があり、時間があればという条件付きですが、これは面白いです。

2020年東京五輪ゴルフ競技場問題

東京五輪のゴルフ競技場について書いてみます。


男女平等について
五輪のゴルフ競技場は男女平等が求められて、女性が正会員になれないゴルフ場は競技場として認めないということのようです。
五輪に関係なく民間であってもゴルフ場は男女平等の方が望ましいとブログ主は思います。
ただし、急に会則を男女平等に変更してほしいといわれても、今までとは変えるという作業は簡単ではない、時間がかかるのが現実なのではないでしょうか。

会場としての招致について
そもそも五輪招致委員会はゴルフ場側にどのように伝えていたのか。
ゴルフ場側に文章として依頼したもの、契約書のようなものはないのか。
確認できる資料がなく、ゴルフ場側が知らなかったとすれば責任は五輪招致委員会にあるのではないか。

柴崎岳の挑戦

柴崎選手について書いてみます。

鹿島アントラーズからスペインに渡った柴崎選手は報道などを見る限り、体調不良で試合に出れない状況のようです。
このような状況から準備不足だったのではないかなどの批判もあるようです。

ブログ主は柴崎岳を評価します。
海外でプレーできるチャンスが訪れたときに躊躇せずに飛び込んでいくことは非常に勇気がいると思います。
飛び込んでいって上手くいく、上手くいかない場合はそれぞれあると思いますが結果を恐れて動かないよりはましだと思うのです。
少なくともスペインのチャンピオンチームとの試合で活躍して、スペインに移籍したのだから極端な実力不足だったわけではないはずです。
海外移籍に対して今の高校生や中学生が躊躇してしまう環境が作り上げられてしまうことがブログ主は1番のリスクであると考えます。

準備不足だったなどの意見やJリーグでプレーするメリットについての意見もあってしかるべきだと思いますが、ブログ主は柴崎岳のチャレンジを評価します。
若い世代の選択肢を増やしておくためにも。

日米首脳のゴルフ

日米の首脳によるゴルフについて書いてみます。

日本の総理とアメリカの大統領がゴルフをしたいならば、そのくらいは別にいいのではないでしょうか。
問題は日米で話し合ったりした結果がどうなるのかということだと思います。
例えば日本とロシアの首脳が話し合った場合。
ロシア側にどのようなメリットがあったのか。
日本側にどのようなメリットがあったのか。
そういうことではないでしょうか。

南スーダンの自衛隊

南スーダンPKOについて書いてみます。

南スーダンPKOで派遣されている自衛隊は退却するべきだと思います。
自衛隊員からの戦闘があったという報告が隠蔽されていたというならば、いかがなものかと思います。
自衛隊員の命、日本人の命を政治の都合で利用するようなやり方には賛成できません。