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北方領土交渉

外交交渉について書いてみます。

ロシアの大統領が日本の山口県などにやってきて経済協力などの話をして帰っていきました。日本側は北方領土の交渉で進展を期待していたのでしょうが、空回りのような結果でした。
正直なところ、今の与党が北方領土交渉を前進させるのは難しいのではないかとは思っていました。現場の担当者は頑張っていたとは思いますが。

少し話を変えます。
大河ドラマ真田丸の中で本多正信後藤又兵衛に調略を仕掛ける話が出てきます。又兵衛が裏切らないことをわかっている上で、寝返りの誘いを仕掛けて、寝返ったと嘘の情報を流す。そうして又兵衛は裏切っていないことを味方に示すために慎重な行動が取れなくなる。
この調略は真田幸村後藤又兵衛に寝返りの誘いを行い、毛利勝永には行わないことで信ぴょう性を高める。また、万が一、本当に後藤又兵衛が寝返ればそれは大きなメリットになる。
非常にしたたかな話です。

さてドラマではなく現在の世界はどうでしょうか。
クリミア半島に対してロシアが領有を主張しています。
2014年のウクライナとロシアの紛争の際にはウクライナ海軍総司令官がいきなりロシアに寝返りました。いきなりと書きましたが実際にはロシア側が念入りに準備して決定的な場面で寝返りをさせて戦局に影響を与えたということだと思います。
このようにしたたかなロシアに今の日本の与党が上手く立ち回れるかというとやっぱり難しいと思います。

では北方領土交渉はどうすればいいのか、ブログ主が思うところを書いてみます。
日本側は北方領土の4島は絶対に譲れないと思っています。
ロシア側は南クリル諸島は絶対に譲れないと思っています。
従って両国の国民を納得させるにはこの二つの条件を満たす必要があるわけです。
仮にそれが建前であったとしても。

ブログ主はここまで書いたら疲れて寝てしまいました。気が向いたら続きを書きます。