ケトとコテ ジョージアの映画 ネタバレ注意

シェイプ・オブ・ウォーターのような恋愛の話。

傲慢な貴族とお金でなんでも解決しようとする強引な商人が主人公のカップルの前に立ちはだかります。
これは物語なのですが、1948年の映画であり、共産主義の敵は誰なのかなというところが見えるような。
主人公を助けるのは策士ハヌマであり、調略を仕掛けます。
そして主人公であるコテは男性アイドルグループの一員のようでした。
この映画の監督は喜劇オペラが好きなのかなと思いました。
しかし、この映画がオペラの影響を受けているとしてもブログ主は知識が乏しくて出典がわかりません。

少年老い易く学成り難し
一寸の光陰軽んずべからず