ゲルニカ 201908
独裁者が叫ぶ革命はエゴであることは実感したくない事実ですね。
あいちトリエンナーレ2019
wikipediaの大浦信行の「遠近を抱えて」を読む。
暁闇 映画 ネタバレ注意
花火の映画。
3人の接点と、そのわかれ。
ホテルが色々と出てくるのです。
そして言葉にならない感情。
新聞記者 2019年の映画 ネタバレ注意
国とは何か。報道とは何か。という話。
ストーリーはフィクションであってほしい内容。
もしも、この映画のように政権側が故意に介入を繰り返していた場合、社会がおかしくなってしまう。
世の中には完全な正義は存在しないのだから、チェックとバランスが必要になる訳です。
そして、報道機関が権力側に対するチェックを行う役割を担うところもあるのです。
もちろん報道機関も完全な正義とは思わないのですが、その機能を放棄して、権力側に忖度してしまうことは社会悪なのでしょう。
この映画がフィクションであってくれないと本当に困る。