ウクライナ情勢 (その1) 202202

ブログ主は今後どうなるのか、わからない。


可能性を考える。
軍事衝突が起こる場合と起こらない場合。

軍事衝突が起こった場合は
短期で終わる場合と長期になる場合。

軍事衝突が起こると侵攻国に経済制裁が加えられた上で世界経済が悪化することが非常に懸念される。

何か起こった場合に一番嫌なのは感情論が優先されること。
日本も軍事が優先されるべき論が盛り上がること。

ウクライナが侵攻を受けるならば、それはアメリカと安全保障条約を結んでいない点を狙われたということ。

日米安全保障条約がある日本とウクライナは違う。

そしていかなる理由があれ、解決方法として戦争開始の決断は間違いである。